28日(土)に本番を控え、今日は会場でリハーサル。
シャンソン歌手の川島豊さん、ピアノ生方綾子さん、連れ合いディミトリ・ドブラエル(ピアノ)と私の4名。
私はすでにコンサートをしたり聞きに言ったことのある勝手知ったる場所とは言うものの、今回私はピアノも弾くので良い心の準備になりました。リムの最年少メンバー(子供です)の時間を考慮するのをすっかりと忘れてしまい、大人4人のみの練習になりました。(まあ本人はこの会場で吹いたことあるし、若いだけにどこでも平気みたい)
今回は、シャンソン、フレンチミュージカルを中心にしたプログラム。川島さんはパリに住んで一年にならないけれど、フランス語で歌う部分も余裕です。やはりいろんな言葉で歌を学んでいると、二つ目以降の言葉は習得しやすいのかしら。日本では絶対聞けないプログラムを組んでいます。最新の曲の日本語版もあるのですから。
綾子さんもピアノアレンジをぽんっと耳でやってくれて、かっこよくリズムを刻んでくれます。準備の方は、初めての試みであったりするのでしばらく前に始めましたが、時間の限られた練習がサクサク進むところはさすがプロ。(私もできるだけ無駄口をたたかぬようにしました。)
明日はまた連れ合いディミトリと家で練習。こちらはついにらめっこになってしまいます。私が注文を減らす日は・・・いえいえ、もう目の前です。当日には何も言いません。
会場の音響は結構マットです。当日は人が増えることでさらにマットになります。歌手二人はどんな環境いも慣れている感じなので、さらりと本番に入れることでしょう。こればかりは、フタをあけてみないと分からないのです。
なお、今回は完全にアコースティックです。良く鳴るピアノは蓋をしめることにしました。
「シャンソンは小さい会場でもマイクを使うもの」
と思っていらっしゃる方があるかも知れませんが、少し考えてみてください。
古き良き時代のシャンソンを聴かせることで有名なラパンアジルやその他、姿を消したシャンソニエ・・・それがあったころは、マイクは普及していなかったんですよ。
ね。
とはいえ、マイクはマイクでその使い方や魅力があります。マイクがあると、また違う歌い方になります。またいつか、マイクを使う会場でもやってみようと思います。
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