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2008年3月

4月公演その1. secret garden

今年はいくつか日本公演があります。本公演(!?)”Secret garden”で中心をなすのは、フランスの作曲家フォーレの作品。19~20世紀のクラシックのフランス歌曲です。とりわけ、1915~6年、第一時世界大戦のさなかに書かれたという「閉ざされた庭」の全曲演奏がメイン?。というのはフランス本国でもあまりコンサートにお目見えしない曲だからです。

Secret gardenパリ初演のプログラムをとりあげるのは、4月25日名古屋夜の部のみ。

第一部はフォーレの歌曲、ピアノソロ

第二部は・・・親子ユニット”リム Rhymes”によるフォーレインジャズです。

チケットぴあで好評発売中。

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パリでフランス人のピアノ演奏で歌おう♪

歌うピアノ♪というイベントに行ってまいりました。場所は、エディット・ピアフにゆかりのあるというメニルモンタン。会場は、その名もカフェ・メニルモンタン。そしてイベントは、

ピアノ伴奏で、好きなシャンソンを歌おう♪

というものです。しかもこの日は

「ピアフ特集」でした。

20:30から始まるので、お店で飲み物なりディナーを注文して待っていると、ピアニストのベルナールがプログラムをもってきてくれます。ピアフは一ページにまとめられていましたが、ほかのシャンソンの「いつものプログラム」は、A4の紙の裏表にいっぱい!100曲を下るはずはない。本人の持ってきた楽譜も5センチくらいのが3冊と、ジャズのリールブックとかわりありません。

夕食をいただくほどおなかもすいていなかったので、私はバーにおちつきました。しかしよく見ていたら、ここのステーキ、男性の手のひら以上にでっかくて、お・い・し・そ・う・です。

私はカラオケの経験がないのですが、順番待ちってこんな気分かしら?最初はそろりそろりという感じで立候補があり、2時間たつ頃にはお酒も手伝ってか、列ができ始めました。いろんな年代の方が思い思いに歌ってらっしゃって、それはそれはたのしいのです。

一緒にでかけた留学生Sさん!フランスの大ヒットした最近のミュージカルナンバーの、見事な仏語での熱唱に、やんやの大喝采でした。

ここのウエイトレスさんの歌も素敵でした。「スターマニア」というミュージカルの中の一曲・・・「私はアーチストになりたいんだけど、今はアンダーグランドカフェではたらいてるの」という歌。もちろん歌の中では店の名前は自分の店の名前。

この歌うピアノ♪は、毎月どこかでやっています。私の家からもっと近いところでもやっています。レパートリーは本当にたくさんありますから、きっとご存知の曲がみつかるのではないでしょうか。ピアニストも一緒に歌ってくれます。

実は、このイベントはずーーーーっと気になっていたのですが、やっと今年になって行くことができたのです。それは、パリのレストランが禁煙になったからです。いろんな人の歌を聞きながらも、Sさんとお話が弾みましたが、なるほど、声の疲れ方がぜんぜん違いました。ジャズバーに行くと、ひどく声が枯れてしまったものです。

私は多すぎるレパートリーに悩みに悩んで(歌いたい曲がありすぎます)、やはりピアフに関係ある歌"La vie en rose"にしました。ベルナールに「高いよ」といわれ、一音下げたのですが、ある意味でもっと下げてもよかったかな。出るんだけど、できればオペラ声では歌いたくないですからねsweat02

お客さんもあるときは一緒にくちずさんでしまう、この素敵なソワレ。シャンソンを習ってらっしゃる方なら、必ずご存知の曲がレパートリーにあります。フランス人と一緒に、今度ご一緒しませんか?カラオケよりもっと楽しそうです。

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寒いパリでシャンソンを

さむーい。さむーい。といいながらも外出してシャンソンの発表会に同席いたしました。みなさん、黒あるいは単色のドレスをびしっと決めて。あがって間違えてしまう人もあったけれど、ピアニストはにこやかに伴奏していました。とても楽しくて、歌いたい気分になる会でした。

雑歌屋は4月に日本へ参ります。シャンソンを含めたいろんな歌を演奏いたします。詳細はサイトよりご覧ください。

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春のはずが

春・・・ですよね?グーグルもそれっぽいお花が咲いています。しかしパリは、10度に満たない!寒い!風が吹いたらもう”ぐらぐら”(・・・と言います)震えてしまいます。

なのに、なんとなく2月の10度と3月の10度が違うのはなぜでしょう。

ちょっとずつ、春がくるのですね。でも4月が終わるまで油断できません。

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