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2009年5月

歌うピアノⅡ

ひさしぶりに行ってきました、歌うピアノ。住んでいるのと同じ区のカフェが会場です。歩いていける距離ではあるものの、ちょっーっとまともな遠いお散歩の距離。カフェで夕御飯にするか・・・いや、結局挫折して?中華になってしまいました。ラーメンを頼んだつもりが、あんかけ焼き麺。ビーフンかな?もしかして20年ぶりくらいに食べるメニュー、まちがってよかったかも・・・

またそこからてくてく歩いてみつけたカフェ。小さな広場の一角にある。このカフェはぜんぜん目立たない。耳をすますと、ピアノで奏でるジャヴァネーズの音。うわさの、グランドピアノミニ版がありました。

今月の歌うピアノは、ゲーンズブール特集。いつものとおり、たーーーくさんのレパートリーのかかれた「メニュー」と、ゲーンズブール用のコピーをもらう。ピアニストとお話していたら、小さい女の子二人とおかあさんが来てリクエスト。

そして聞こえてきたのは、あら珍しいかもしれない「オーシャンゼリゼ」でした。

日本では有名だけど、フランスではあまり耳にしない。オーシャンゼリゼ♪タララララ~と、あいの手も自分たちでいれる、かわいらしい歌声が聞こえました。きっとご家族で歌好きなのでしょう。次のご婦人はバルバラの「小さなカンタータ」・・・私が歌った「パリの空の下」これは1950年代のレトロ、に入ってます。

力強い男性の歌う「アコーデオン」を聴きながらカフェをあとにしました。

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聞くに聞けない・・・

スター誕生、やっぱり見てません。5年やって初めて、今年は仕事の日に重なることが判明しました。土曜の午後に再放送があるはずだけどレッスン室にテレビがあるんじゃ見られない。というわけでそのまま。最初に見ていないとあまり執着も愛着もないという。

そしてヒットチャートなんだけど・・・・ああああ・・・・なんだかなあ・・・シャンソンは古き良き時代としても、今年のこれは何なの・・・15年前くらいかと思いますが、ラップが流行っていてそのクリップばかり流れていたので一時期テレビのクリップを見なくなったことがあります。今年もそんな感じ。

どうせ・・・・待ちましょう。そのうち一波去ってまた違うはやりを作り出す、いや送り出すのがレコード会社でしょ。レコードとはもう言わないか・・・・

テレビに出る人と、大きなホールをいっぱいにする歌手の間には、全然関係ないフランス。強いて言えば、映画や舞台をつくる人がプロモーション(売り込み)ということでテレビ番組のゲスト程度に出て説明することはあるけれど、ヒット曲とコンサートの関連もあまりないみたい。お笑いも。

パリって、テレビと関係なく劇場やライブハウスがにぎわってるんですよねえきっと。

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見てないスタ誕

今年はnouvelle starのnouvelleをあまりお届けすることができません。あまりテレビを見ていないから。と言っても日本から帰ってきたばかりなので当たり前ですね。一番ドキドキする際の生放送はもうおわってしまったので、またチャンスがあれば書きます。

でもね、クリストフ・ウイレムが出て、ジュリアン・ドレという、個性たっぷりで歌のうまい歌手が出て・・・・あと、なかなか・・・彼らのものまねさえ、もう始まっていますから。歌い手の個性とは結局、個人の生き方なるかな。今年は若くてうまい子がけっこういるけど、どこまで伸びるかな・・・

そして以前は、古めの歌も聞けて勉強になったのですが、今年は集団のオーディションの時点からヴァネッサ・パラディの歌(歌うんですよ~ジョニー・デップのお連れさんです)と、indocineの曲などが課題曲・・・・indocineのニコラは私の先生のところに歌のレッスンに通ってたようだけど、うーん、必要なのかな?という、マイぺースな曲。

どちらの曲もいかにも21世紀で、メロディはあまりないし、和音もそんなややこしくない、でも一応、ヴァネッサの曲はスーパーギタリストMことマチュウの作った曲でおもしろく、3流の曲ではないのも確か。作った人、歌う人がすでに個性あふれていると、後からうたうものは物まねになりかねないという大きな落とし穴があります。

それだけに、ヴァネッサの曲を個性的に歌いこなした子はとても印象的でした。

アラン・バッシャンが亡くなり、追随して講演を設ける人もいる。まあ時代は動いています。

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