春のはずが
春・・・ですよね?グーグルもそれっぽいお花が咲いています。しかしパリは、10度に満たない!寒い!風が吹いたらもう”ぐらぐら”(・・・と言います)震えてしまいます。
なのに、なんとなく2月の10度と3月の10度が違うのはなぜでしょう。
ちょっとずつ、春がくるのですね。でも4月が終わるまで油断できません。
春・・・ですよね?グーグルもそれっぽいお花が咲いています。しかしパリは、10度に満たない!寒い!風が吹いたらもう”ぐらぐら”(・・・と言います)震えてしまいます。
なのに、なんとなく2月の10度と3月の10度が違うのはなぜでしょう。
ちょっとずつ、春がくるのですね。でも4月が終わるまで油断できません。
こちらにはご無沙汰しておりました。涼しい夏、パソコンが壊れたり、学校再開したり、ばたばたしているうちにすっかり寒くなり、気がついたら、時間変更が迫っていました・・・ココログもなかなか慣れズ、取っ付きが悪いのです。
私は余り元気ではないこの頃です。寒さのため、関節リウマチ一時的に爆発。といっても軽いものですが・・・10月は、まだ暖房がいきわたるわけではないため、場所によっては、つらいことになります。
さて、シャンソン情報?
ちょっとテレビを見ていないと、どんどんわからなくなります。以前にご紹介したジュリアン・ドレは、「ロリータ」をともかくレコーディング、発売。男性版ロリータ「ロリート」と野タイトルで、プレイボーイ誌に写真まで載ったそうです。確かにニンゲンとしても魅力あふれる彼。
クリストフ・ウイレムのほうも、今年4月に待望のアルバムを出し、すでに、3曲目のクリップが流れています。今は、アルバムに全部入れておいて、そこからひとつずつ流していくんですね。昔、アルバムというと、その中から一曲だけヒット国があるという感じでしたが・・・
クリストフ・マエも同じくヒット中。甲高い特徴のある声、元気なヴォーカル。
男性ばかりですね・・・女性はアメル・ベンツを上げておきましょうか。
以上、クリストフ。前を除く歌手たちは、みなnouvelle star出身。同じテレビ局M6では、現在「ポップスター」を放映中です。(ワタシは見ていません)もう3,4年前にもあった番組です。オーディション式ですが、一年目の女性5人組は大成功、2年目は大失敗(らしい)、3年目も悪くなかったけれど、その中のM・ポコラが独立、グループは解消。しばらく番組も姿を消しました。
それが復活。R&B中心、ヒップホップ中心、という感じです。詩を書き、曲を作るアトリエまであるようです。ダンスの先生ミア・フライが取っても魅力的なので見たいのですが、うちは、テレビが今見られない状態!
そしてもう一つのテレビ局TF1では、「スターアカデミー7」が始まったばかりです。しばらく前に優勝しデビューしたグレゴリーは、もうかなたの人となってしまいました。選手に少し見ることができましたが、個性的な人がますます増えているようです。仕事の日なのでこれからはぜんぜん見られないのが残念です。
10月18日(水)には、ストがしっかりと決行されました。それだけでは物足らず、翌日木曜も。私は木曜にしっかりとばっちりを受けました。
今週は、エア・フランスのストです。観光大国なのに・・・バカンスに出かける人々の足を邪魔して、何がおもしろいのでしょうか。権利といいつつストをする、この神経は、私には障ります。ただでさえ100パーセント流れているとはいいがたいメトロ。庶民の交通手段を人質にとって何が嬉しいのでしょう。旅行のかたも不安かもしれません。
それにしても、我が家では、時計が落ちて壊れました。そして、テレビも・・・アパート全体のアンテナのせいらしいですが、とりあえずまともに見られません。なくてもいい、と思いつつ、いまさらながら条件付けされているのを、ひしひしと感じました。
文明生活に戻る日はいつ?
いや、パリの一部の人が文明をわかるのはいつ?
仕事に行こうとしたら、最初の方の生徒の休みの連絡アリ。あ~~、3人目も休みの連絡をもらっていたので、時間ができちゃった。というわけで、通り道にあるのに、まだはいったことのなかった公園へ。お天気もよく、緑も美しいこの頃です。
13区にある学校も、7月頭で学年終了。ソルフェージュクラスはテストも終わり、みな一息ついている様子。25日月曜には、歌のクラスはコンサートをします。
雑歌屋は夏の間も開業中。パリにいらっしゃる方はぜひご連絡ください。
4月21日に日本から戻ってまいりました。2日後からは、すぐにいつもどおりのレッスンが始まり、いつもの生活に戻っています。
日本での講習会の様子を少し。都合で名古屋のみだったのですが、
「東京ではないのですか?」「次はぜひ東京でも」
と、嬉しいお問い合わせをいただきました。次回はぜひご期待にお答えできますよう・・・
さて、講習会には、初心者コースには主に合唱を経験されていらっしゃる方、個人コースには音大卒業生や、仕事のかたわら熱心にフランス語の歌を歌われていらっしゃる方などが参加されました。
初心者コースと名づけましたが、歌は毎日歌ってらっしゃるも同然の方々、初めての仏語でもスイスイ進みます。「日本語にない発音」は、クリアできる瞬間があります。それを何回も繰り返していけば、ものになる可能性も大いにありますが、今回は短期ですから、その「できた!」という喜びをともにいたしました。
中級からのコースは、すでに熱心に取り組んでいらっしゃる方々を多くお迎えしました。同じフランス語の歌でも新しい分野なので、音楽のスタイルへを勉強したい、という方。一気に大曲をしあげたい!という方。大昔フランス語は大学でやったけれど歌うのは初めて、「でも好きな歌手のCDを聞いて勉強しています」という方。
「もうすぐ恒例のリサイタルで、初めてシャンソンをフランス語で歌おうと思っているのです」とおっしゃる方は、「本当にフランス語が初めてですか?」と申し上げたくなるほど良いカンで、レッスンもスムースに進みました。お仕事でお忙しい傍ら、好きな歌とコンサート活動を続けていらっしゃいます。
「CD録音を控えています。」と嬉しいニュースを下さったシャンソン歌手の方もいらっしゃいます。「前からもち歌にしている曲を録音するのですが、オリジナルCDを聞いた感じと、他でフランス語の勉強する感じが、違うような気がするんです」と正直に質問をぶつけていらっしゃいました。たしかに、日本語に聞きなれた耳には、フランス語がはっきりと発音されていても、”どうもいわれるように聞こえてこない”ということがあります。私の立場からは少し理詰めで、また仏人講師からは、生の発音で、まさしく短期集中レッスンでした。
今回は、期待以上にレベルが高く、とにかく皆さんご熱心なこと!私共にも非常に勉強になりました。
雑歌屋のレッスンは、今しばらくは当地パリにて行っております。ご旅行にあわせて、ぜひパリで歌いたい、という方々に、独りでも多くお会いできることを願っております。
今年の学校休暇は、23日金曜・・・”の授業後”から始まりました。おおよそ日本と同じです。おそらく、それにあわせて、子供連れの家族などは、バカンスに出かけるのでしょう。家族と食事に、という人もいます。仕事人は、一度はこちらの家族、2度目は違う家族、友人とパーティーと、ノエルと新年を上手に使い分けているようです。
ところで、古臭い感じがしていた「電飾」も、去年あたりから小さい電線が入り、すっかりアメリカ風になってきました。私は好きです。2000年にアメリカに行ったときに目を見張りましたが、その頃には、まだ、あの小さい電線、パリで売っていなかったように記憶しています。アメリカの田舎の大きな家での電飾は似合います。しかし。フランスの素朴なの田舎の古い家での装飾は・・・いまいちわびしいという気も。ほどほどの住宅街で派手にやってくれている家庭をみると、なかなか見ごたえがあります。(写真はパリ18区役所。)
さあ、いよいよ年の瀬・・・とはいっても、パリはなんとのんびりしたことか。ノエルことクリスマスで、一騒ぎ済んだような気分なのです。
フランスのテレビでおかしいのは、レギュラー番組も学校休暇とともにお休みになってしまうということ。それはもう、きっぱりあっさり・・・そして、子供の向けの番組(ひたすらアニメ)やら、なんというこもない特集などを流しています。なぜか、タケシさんの番組も放送されました。一応、一年を振り返る番組もありますが、なんとなく今年はあまりおもしろくないことが多かったような気がします。(いつものように!?)
今までの、私の不思議な新年の迎え方。
たしか1992年から93年へのかけての新年は、友人とシャンゼリゼへ乗り込みました。もう、ひたすら寒かったこと、にぎやかだったことだけ覚えています。カウントダウンをして、そのときは誰とでもキスをしていい、という風によく聞きますが、そのときは、お誘いはなかったなあ。でも、このとき以来、外へは行きません。まだ、パリ生活に慣れておらず、緊張した年明け・帰宅でした。
たった一人で年越しをしたこともあります。友達はいたのですが、みんな、彼氏がいたのよね・・・体調も崩し、一階下では年越しパーティーをしているようで、一晩中にぎやかなのに・・・さびしい思いをしました。
新年を地方のシャンブルドットで迎えたこともあります。そのときは、大規模なパーティーのミュージシャンとして、歌いに行きました。でも、会場がとっても寒くて寒くて・・・しかも、途中で停電。12時を回るときに電気を消すことは多いようですが、それではなかったのです!新年は、仕事をいれないようにしよう・・・と思ったことでした。
ノエルのパーティーは、家族が集まっての食事、新年のパーティーのお誘いは、どちらかというと、友人同士みたい、という印象です。フォンデュパーティーとなることも。
ところで、声をかけてくれる人は喫煙仲間が多く、喘息気味になってしまった私には、タバコの煙は耐えられないもの。今年は完全に断りました。2006年を迎えるときは、子供とふたりっきりでした・・・テレビでムーランルージュのショーをみながら・・・
でも、できれば、個人的には新年は地方で迎えたい。パリでは、爆竹を鳴らす人が多くて、アパート内の内庭にまで、飛んできます。うるさいんです。
ごおおんと鐘の音で迎える、静かな年が恋しいです。
クリスマスツリーなど、クリスマスの飾りつけは、まだまだそのまま。エピファニーと呼ばれる1月の日までは、どこもそのままですので、うちも、ちいさなツリーを出しっぱなし。正月用の飾りはありません。ノエルには、薪の形の小さいケーキ、エピファニーにはガレット、とそれぞれのお菓子があります。でも、年末には、両方とも売られているみたいです。
「日本ではノエルを祝うの?」とフランス人に聞かれると、「もちろん大商業祭よ」とつい答えてしまいます。でも、まだ祝日にはなっていませんよね?ノエルは、あくまでも、フランスでは祝日。
1月1日も、もちろん祝日。2007年は日曜日ですね。クリスマス休暇が遅めに始まったので、学校の再開は日本並みに1月8日から。2005、2006年は、休暇がもっと早く始まり、2学期の開始は1月3日だったのです!(このせいでしょうか、今年はのんびりできるのは?)
学生生活が長く、しかも卒業後も高校で講師をしていた私には
「正月三が日」及び「1月8日再開」
というのが、しっかと染み付いており、いまだに、「1月は3日まで休むもの」なのです。
すみきった青空、冷たい空気、風の中、新年はしみじみと迎えたい。
どんより曇り空が続く中、ノエルと新年がやってきて、突然ワーッと飲んでさわいで、(このときばかりは、みんな結構酔っ払っています)、翌日けろっと忘れたように始業!?今年なんて、2日が月曜なのに・・・3日からレッスンが始まった2006年、1週間の間、みんな疲れてノリが悪かったです。(コレは珍しくある晴れた日に)
チーズ(冬限定のモンド-ル)・ワイン・パンの豪華3点セット。生牡蠣もいいけれど、私はどうも普通のゴハンがいいみたい。えーと、おもちはどこへしまったんだっけ・・・?もうなかったっけ?
ではみなさま、よいお年をお迎えください。
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冬がやってきました・・・最高気温が10度を超えない日、それでいて、雨が細々降っている日。もう少しで雪になるんじゃないかと思うほどです。
今日はパリに住む(一部の)人にはちょっと特別な日。パリの南部に、トラムウエイが新設され、今日開通なのです。
パリはまぁるい形をしていて、その周りを、道路が通っています。そこにバスも走っていましたが、なかなか、進み具合が悪いのです。そこに、パリの南の方に、8キロほど続くトラムが、5年かかって建設されました。仕事に行くときに、試運転を横目にしながら通っていましたが、やっとやっと今日、本当に開通の運びとなりました。
政治的にはいろいろあるようですが、なんといっても、車よりは”エコロジー”のはずだし、バスより本数も多く、優先権があります。できれば、パリの周りをぐるりと取り巻き、また、パリの中をせめて2本、縦横に通って欲しいところ。欲張りなようですが、一応、計画はあるそうです。でも、・・・・8キロに5年をかけたトラム「T3」の次のトラム、(T4は、すでにパリの外で走っています。)いったい、いつできるのだろう・・・
さむい、灰色の空の下、いかにも、パリ!の空の下の開通式でした。
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他のヨーロッパからいらした人の話を伺うと、パリはやはり歴史の宝庫らしいです。美術館も充実しているし、山手線の内側くらいという面積に、どっさり見る建造物が詰まっているという印象。これは他のヨーロッパの首都ではあまり感じられないとか。
どうしてなんでしょう?
なぜでしょうね。
と、話しているうちに思い出しました。パリは、戦火の打撃をあまり受けていないはずなのです。だから、古くからの建物はそのまま残っています。ひどくやられたドイツなどでは、むしろ新しい建造物が発達しているのかもしれません。フランスでなくなってしまったのは、革命や、国内でのもめごとのために壊されてしまった建造物。あのヴェルサイユ宮殿も長いこと放っておかれたらしいのです。
でも、修復も好きな?フランス人。戦火をうけた町も、修復が進んで、いまやどこも美しい町並みがそろいっています。だから、素敵な観光地がたくさんあるのでしょう。
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